[ワシントン 5日 ロイター] - マーク・ミリー米統合参謀本部議長は5日、新型コロナウイルスの発生源が中国・湖北省武漢の生鮮市場もしくは研究所、それ以外の場所なのかは依然「不明」と語った。同時に、ウイルスが恐らく「人工」ではないという認識を改めて確認した。

ポンペオ国務長官は3日、中国の研究所が新型コロナの発生源である「かなりの量の証拠」があると述べた。ただ、人為的に作り出されたものではないとの米情報機関の結論に異議は唱えなかった。

また、米国家情報長官室(ODNI)は先週、新型コロナが「人造でも遺伝子操作されたものでもないという科学的な総意に同意する」との認識を表明した。