[北京 11日 ロイター] - 中国外務省は11日、米国が中国人記者を対象に査証(ビザ)発行のガイドラインを厳格化したことを受け、対抗措置を取ると警告し、米政府に対して直ちに過ちを正すよう要求した。

米政府は8日、中国人記者のビザ発行のガイドラインを厳格化する新たな規則を発表。この規則では、11日以降、中国人記者のビザの有効期間が90日に制限される。延長は可能だが、通常、こうしたビザに有効期限はなく、勤務先が変わらない限り更新の必要はない。

中国外務省の趙立堅報道官は定例会見で、米国の中国メディアに対する抑圧の激化を非難し、拒否すると述べた。