[ワシントン 6日 ロイター] - 米国のアザー厚生長官は近く予定している台湾訪問について、パートナーシップの再確認が目的とし、台湾の公衆衛生における透明性を評価していると述べた。

アザー長官はMSNBCに対し「コンゴのエボラ出血熱であれ、新型コロナウイルス感染症であれ、台湾は公衆衛生における透明な協力のモデルとなってきた」とし、「米国とのパートナーシップのほか、台湾が国際的な公衆衛生の面で果たしている重要な役割について再確認するために台湾を訪問する」と述べた。

また、世界保健機関(WHO)が過去3年にわたり台湾のオブザーバー資格を認めていないことを批判した。

厚生省は4日、アザー長官が数日内に代表団を率いて台湾を訪問すると発表。米政府高官としては1979年以降で最高レベルの台湾訪問になる。