[ジャカルタ 27日 ロイター] - インドネシア中央銀行のペリー総裁は27日、低水準のインフレ率と軟調な経済成長を受け、追加利下げの余地があると述べた。

他の金融当局との共同記者会見で、インドネシア中銀は10月13日の金融政策決定会合で政策金利を据え置いたが、「利下げ余地がある」と指摘。11月の次回会合では、インフレ率や為替レート、景気後退などの要因を協議するとした一方、最も効果的な経済支援策は量的緩和であるとの考えを改めて示した。