[サンパウロ 8日 ロイター] - 中国のシノバック・バイオテック(科興控股生物技術)が開発した新型コロナウイルスワクチンがブラジルで感染が広がる変異株に対し有効であることが、同国で実施されている研究の暫定データで示されたと、関係筋が8日、ロイターに対し明らかにした。

研究はブラジル変異株に感染した人の血液を用いて行われたという。

ブラジルは現在、シノバック製ワクチンを柱に接種計画を展開している。