大和さん家族が長陽大橋へ

熊本地震で行方不明になった当時大学生の大和晃さんが阿蘇大橋の崩落現場近くで発見されて1年が経とうとしています。発見された現場を訪れたいという晃さんの家族の願いが特別にかなえられました。
晃さんが発見された場所からおよそ300m下流にかかる長陽大橋の工事現場です。
「自分たちは黄色いものをずっと捜していたので黄色い花を」(父・大和卓也さん)
今月27日の開通を前に応急復旧工事が進んでいますが、工事の昼休みを利用して国交省が特別に、大和さんたちの立ち入りを許可しました。安全性を考慮して発見現場まで行くことはできませんでしたが、河原近くまで降りた晃さんの家族はその場所を遠目に見ることができたようです。「捜索の時から現場に入って見つけたときのこととか引き上げのこととか走馬灯のように思い出された」(母・忍さん)「自分たちの気持ちの中に家に帰っている彼(晃さん)の様子とここで4か月間ひとり川の中でいたところがあって自分たちの気持ちとしては現場の方にいってしまう。」(父・大和卓也さん)
家族はその場に熊本市内の小学校から届いた花や晃さんの車と同じ黄色い花などを供えました。

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