温故知新です。
熊本の郷土食に卓越した知識、経験、技術などを有した「食の名人」が、高校生に新しい郷土料理を伝えました。

くまもとふるさと食の名人から「食の技」を学ぶ授業で、高校生が挑戦したのは、伝統食をアレンジした、かわいい絵柄が話題の新郷土料理デコ巻き寿司です。
県産のノリや米、ホウレンソウなど、地域の食材を使ってペンギンの絵柄のノリ巻きを作ります。
節分を前に、ユニークな作り方を学ぶなかで、器用に巻きすを使いこなす生徒もいれば、なかなか思い通りにいかない生徒も…

「こんな感じ?こんな感じ?」(生徒)
「あ、しくった(しまった)。なんでこんな(風に)なる」(生徒)
「できた〜!」(生徒)

表情豊かに仕上がった、ペンギンのデコ巻き寿司。
もちろん味は絶品です。
「おいしいです」(生徒)
「可愛すぎて、食べるのがもったいないです。食べるのが辛いです」(生徒)
「(家で作って)家族に振舞いたいと思います」(生徒)

ちなみにもう1種類作った細巻寿司は、このように今年の恵方である『西南西』を向いて、無言で食べていたようです。