熊本市動植物園のライオンの子ども2頭が28日、大分県のアフリカンサファリに出発するのを前に最後の姿を見ようと多くの人たちが動植物園を訪れています。

大分県のアフリカンサファリに譲渡されるのは、去年5月に生まれた3頭のライオンのうちオスの「レオ」とメスの「ココ」の2頭です。

28日は天気が心配されたものの開園時間には青空もひろがり、檻の前には最後となる3兄弟を見ようと子ども連れが集まりました。

「だって大人だもん」「こんなに大きくなるんだなと」「(ライオンには)大分のみんなと仲良くしてねと」(来園者)

3頭のライオンはこれまで愛くるしい表情やしぐさで人気を集めていましたが、授乳時期を過ぎ飼育スペースの問題などから2頭が譲渡されることになりました。

子どもライオンの公開は28日午後3時まででその後、大分県に移送されます。