29日午前は梅雨の晴れ間となり、阿蘇地方では美しい雲海が見られました。

阿蘇市の標高およそ900メートルにある大観峰からのぞむと、ふもとの阿蘇谷をすっぽりと雲が覆い、幻想的な景色が広がりました。27日までに降った雨が水蒸気となってカルデラ内に滞留し、さらに風が弱いなどの条件が重なって、このような雲海が発生しました。

「やっぱり圧巻というか感動しますね見えたときには鳥肌ものでした」「梅雨の中休みで感激ですね。昼から仕事なので眠いですけどお仕事頑張れます」(福岡県から訪れた人)

登山道路沿いの草原では、放牧された牛や馬たちの向こうに雲海が広がり、阿蘇らしい美しい景色が見られました。