県などが出資している天草エアラインの株主総会が開かれ、運航開始以来就航率や乗客数が過去最低になったことを明らかにしました。

天草エアラインによりますと、昨年度の就航率は前期の90.2%を更に下回り87.9%と過去最低を記録しました。機長休職による運休やGW中の機材トラブル、天候にも恵まれなかったことが主な原因で、今年3月までの1年間の乗客数は、前年度より2万8283人少ない4万7960人となりました。

昨年度決算の経常損益は5億6670万円で、県や天草の各自治体の補助金およそ3億8620万円を特別利益としてあてても最終的には1億6620万円の赤字となりました。