群馬労働局が、積雪や凍結による転倒災害への注意を呼び掛けている。群馬県内の休業4日以上の労働災害のうち毎年トップの型は転倒災害で、全災害の2割を超す状況が続いている。

 平成29〜31年の1〜3月における転倒災害の主な原因をみると、108件で最も多い「物につまづき」に続く2番目が「雪・凍結ですべり」の88件だった。

 このため労働局は、1〜3月を「転倒災害防止強調月間」に位置付け、事業主・労働者の双方にリーフレットやポケットティッシュの配布などによって注意を呼び掛けている。