福井・武生労働基準監督署は、労働者に賃金を支払わなかったとして、㈱青武(せいぶ)コンサルタント(福井県鯖江市)と同社代表取締役を最低賃金法第4条(最低賃金の効力)違反の容疑で福井地検に書類送検した。

 建設コンサルタント業を営む同社は、平成31年4月に労働者7人に対して定期賃金約200万円を支払わなかった疑い。経営不振が不払いの理由で、令和元年5月末に倒産している。

 労働者に対しては、国の未払賃金建替払制度に基づき、立替払がなされている。

【令和2年2月13日送検】