建設業労働災害防止協会は、「令和2年度フルハーネス型安全帯等補助金」の最後の公募を7月1日から開始すると発表した。「フルハーネス型墜落制止用器具」「移動式クレーン過負荷防止装置」への改修・買換経費の一部を補助する。

 フルハーネス型墜落制止用器具の場合は、新規格(平成31年2月1日)に適合していない既存の安全帯の買換が対象。間接補助金交付額の上限は、 1本当たり1万2500円(補助対象経費の上限2万5000円」の2分の1)となっている。例えば、見積単価4万円の場合は、補助対象経費は上限の2万5000円となり、その2分の1の1万2500円が間接補助金交付額となる。同一申請者当たりの合計額の上限は50万円。

 第1回目のウェブ申請期は4月24日〜6月8日で、今年度最後となる第2回目は7月1日〜9月20日まで受け付ける。