平成29〜令和元年度平均で正社員を増やした企業は、上場企業で69.2%、中堅・中小企業で54.5%――内閣府がまとめた「企業行動に関するアンケート」で、こんな結果が明らかになっている。前年度の調査結果との比較では、同じ順に0.8ポイント、1.2ポイント増えている。

 今後3年間で正社員を増やす見通しの企業割合は、上場企業64.9%、中堅・中小企業58.0%だった。

 調査は、新型コロナウイルスが世界的に流行する前の令和2年1月に実施したもの。上場企業1131社、中堅・中小企業3066社から回答を得ている。