長野・上田労働基準監督署は、フォークリフトを用途外使用させたとして、建築設備工事業の㈲コイデ重機(長野県上田市)と同社取締役を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の容疑で長野地検上田支部に書類送検した。令和元年11月、上田市内の工事現場において死亡労働災害が発生している。

 同社は、労働者にフォークリフトを使用して給湯タンクの移設作業を行わせる際に、倒れた給湯タンクを牽引する目的で使用させた疑い。その結果、給湯タンクが労働者に激突している。

【令和2年5月22日送検】