スヌープ・ドッグは2月12日、ガイル・キングをSNS上で口撃したことを正式に謝罪。キングは全米女子バスケットボール協会のリサ・レスリーとのインタビューにおいて、晩年のコービー・ブライアントに対するレイプ疑惑について取り上げていた。

先週CBSの朝のニュース番組で放送されたインタビュー映像で、キングはレスリーに「ブライアントの遺産は”複雑な”ものだと思いますか?」と訊いた。彼は2003年に婦女暴行容疑で告発されたものの、原告が証言を拒んだため最終的には取り下げられていた。民事訴訟において両人は和解したとされる。ブライアントは関係を持ったことは認めたが、同意の上だったと主張。また、ワシントン・ポスト紙のジャーナリストが、ニュースサイトのデイリー・ビーストに2016年に掲載された原告側から容疑について詳しく調べた記事のリンクをツイートしたところ、複数の殺害予告を受けたと報道している。

キングとレスリーのインタビュー映像が公開されてから、スヌープ・ドッグは動画で「ひっこんでろクソ女、俺たちが復讐に動く前にな」と発言。キングの親友オプラ・ウィンフリーによると、それを受けてキングへの殺害予告が多発したという。

12日、スヌープ・ドッグはInstagram上で謝罪。「人が悪いことをしたからと言って自分もそうしてはならない。もし自分が間違っていたら、それを正すんだ」と発言。キングへの行いを「一時の感情に基づいた軽蔑的なふるまいだった」と認め、「過剰な反応だった」としている。「もっと良い育て方をされたんだよ。だから、無礼なふるまいと挑発に対して、言葉にして正式に謝りたいと思う」

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