ポップスターがInstagramで「隔離日記」を更新。新型コロナウイルスの抗体検査で陽性だったマドンナは、長いドライブに出て「COVID-19が浮遊する空気の中で呼吸」する予定だという。

新型コロナウイルスの抗体検査で陽性になったマドンナは、これから長いドライブに出て「COVID-19が浮遊する空気の中で呼吸」する予定だと、自身のInstagramでシリーズ化している「隔離日記」の最新投稿で明らかにした。

この投稿の中でマドンナはこう述べている。「先日検査を受けて抗体があるとわかった。だから明日は車で長いドライブに出て、窓を開けて、COVID-19が浮遊する空気で呼吸するわ。本当よ。明日は青天のはず」

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ニューヨーク・タイムズ紙が報じるところによると、この抗体検査というのは、新型コロナウイルスに感染して回復する過程で体内で生成される複数のタンパク質の有無を確認するものだという。この検査は研究者が新型コロナウイルスの拡散傾向を理解する助けとなり、政府が外出禁止令の解除時期を検討する場合の有効な情報となる。しかし、抗体検査で陽性になったとしても、抗体を持っている人全員が新型コロナウイルスの影響をまったく受けないというのは間違いだ。この抗体検査の感度はそれほど高くないという報告もある。

マドンナの『隔離日記』の最新クリップ投稿の内容はこのシリーズの他の投稿動画と同じで、古いジャズ・レコードをBGMにタイプライターを打ちながら自分の思いや考えを共有している。

このシリーズが始まった3月のとある投稿に批判が集まった。バスタブでくつろぎなら新型コロナウイルスを「偉大な平衡装置」と呼ぶクリップが原因だった(このクリップはその後削除された)。またマドンナは4月初めに、新型コロナウイルス治療薬の開発費用としてビル&メリンダ・ゲイツ財団に100万ドル(約1億600万円)を寄付したと公表している。

この投稿をInstagramで見る #staysafe #staysane Madonna(@madonna)がシェアした投稿 - 2020年 4月月30日午後1時46分PDT