ミック・ジャガーとキース・リチャーズは、ロックのパイオニアであるリトル・リチャードの訃報を受けて、それぞれ追悼コメントを寄せている。

ミックは声明文の中でこのように記している「リトル・リチャードの訃報を聞いて、とても残念に思っている。彼は10代前半だった頃の俺にとって最大のインスピレーション源だったし、彼の作り上げた音楽は1950年代半ばに初めて音楽シーンを駆け抜けた時と同じように、今でも生々しくてエレクトリックなエネルギーを備えている」

●【動画】リトル・リチャードとミック・ジャガーの共演ライブ映像

pic.twitter.com/uvyhO0uNtA — Mick Jagger (@MickJagger) May 9, 2020
So sad to hear that my old friend Little Richard has passed. There will never be another!!! He was the true spirit of Rockn Roll! pic.twitter.com/yU1EJmjejU — Keith Richards (@officialKeef) May 9, 2020

ローリング・ストーンズが1963年に初めてのツアーに乗り出したとき、彼らはリトル・リチャードを筆頭に、バンドに影響を与えたアーティストを多く迎えてツアーに参加させた。

「一緒にツアーをしていた時、俺は毎晩彼の動きを見ながら、どうやってオーディエンスを楽しませ、演奏に巻き込んでいくのかを学んでいた。彼は本当に寛容で、いつだって相談に乗ってくれた」とミックは続けている。「彼はポピュラー・ミュージックに多大な貢献をしてくれた。寂しくなるよリチャード、神のご加護を」

キース・リチャーズも声明文の中で、「昔からの友人であるリトル・リチャードが亡くなったと聞いてとても悲しい。彼はロックンロールの真の精神を体現していた」と記している。