ハイヤー運賃改定か 総合事務局、審査を開始

 沖縄総合事務局は3日、沖縄本島地区のハイヤー運賃の改定について審査を開始したと発表した。運賃値上げを申請するハイヤー車両台数が本島地区の7割を超えたことから、改定の要否判定や値上げの上限額などを決定する手続きを進める。

 改定を申請したのは本島の5事業者で、各社が届け出た運賃の改定率は11・75%〜17・94%の範囲の値上げとなっている。現行は車種により30分2120円〜2360円などとなっている。2018年1月前後に新運賃が決定する見通し。改定になれば、消費税上昇に伴う値上げを除くと8年ぶりとなる。

 ハイヤーの運賃改定では5月に沖縄交通(那覇市)から申請があり、沖縄総合事務局は他の事業者にも改定の意向があるかを受け付けていた。受付期間中に申請のあった計88台は、本島地区の全車両数102台の86・3%に当たり、審査開始に必要な7割を超えた。

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