「安全確認し再開」 墜落に在沖米軍トップ

 在沖米軍トップのローレンス・ニコルソン四軍調整官は9日、普天間飛行場所属の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイがオーストラリア沖で墜落事故を起こしたことに対し「事故の初期調査を行い安全を確認した上で飛行を再開した」との声明を発表した。

 声明では事故後の初期対応として48時間の運用停止(operational pause)を実施したとしているが、事故発生から48時間たたない7日午前10時40分ごろに普天間飛行場でオスプレイが離陸するのが確認されている。運用停止の対象が豪州に派遣されている機体のみだったのか普天間基地に残った機体も対象だったのかは現時点で不明。

 声明文では、事故機が所属する第31海兵遠征軍(31MEU)の事故後の対応として(1)原因特定のための事故調査を開始(2)安全手順確認のため48時間の運用停止(3)航空機の整備記録や乗務員の訓練記録を確認し、事故要因の分析(4)指揮官が隊員に会い、飛行基準と安全手順の重要性を強調した−と列挙した。

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