【石垣】旬を迎えた石垣島の特産品のパイナップルとマンゴーのゆうパック出荷式が24日、石垣市の八重山郵便局で開かれた。箱詰めされた生産者自慢のパインやマンゴーが車両に積み込まれ、全国に向けて発送された=写真。

 本年度の発送計画数はパイン4万ケース、マンゴー1万2千ケースで前年度並み。出荷式では生産者ら関係者がリレー形式で箱を車両に積み込み、送り出した。

 八重山郵便局の西里博務局長は「生産者が自信を持って育てたパインやマンゴーを夏の贈り物として選んでもらい、多くの人に旬入りを感じてほしい」とあいさつした。

 生産者の上間昇さん(83)は「ことしは大変豊作だ。例年よりも雨が多くて糖度も心配していたが、今はものすごくおいしくなっている」とPRした。