少女とみだらな行為、県職員を懲戒免職


 佐賀県は23日、県青少年健全育成条例違反(みだらな行為・深夜外出)の疑いで逮捕された県循環型社会推進課の職員(31)を懲戒免職にした。

 県人事課によると、職員は、チャットアプリで知り合った福岡県筑紫野市に住む少女(当時17歳)を2018年9月7、8日にかけて深夜に外出させた上、佐賀市内の職員の自宅でみだらな行為をしたとして、福岡県警春日署に今月9日に逮捕された。現在は釈放され、検察の捜査が続いているという。

 人事課が15日に本人に聞き取りをしたところ、「少女が17歳だと知っていた」と話したため、過去の類似したケースも考慮して処分内容を決めた。県職員の本年度の懲戒処分は、18年7月にセクハラで50代の男性職員が停職1カ月になったことに続き2件目。

 藤原俊之総務部長は「県職員全体の信用を著しく失墜させる重大な事態で、県民の皆様に深くおわび申し上げる。綱紀粛正と服務規律の徹底を図る」とコメントした。再発防止に向け全職員に注意を喚起し、所属長からの呼び掛けも強化するという。


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