過去に開催されたスリランカカリー教室の様子(提供写真)

 パラオやスリランカと記事の交流に取り組む佐賀市のNPO愛未来(竹下敦子理事長)が2月、市内など県内5カ所でスリランカカリー教室を開く。本格的なカレーを作るほか、途上国の生産者と適正な価格で取引するフェアトレードなど、手軽にできる国際協力を学ぶ。

 県内で暮らすスリランカ人が講師を務める。本場のスパイスを使ったチキンカレーなど数種類を作り、スリランカの歴史や文化に理解を深める。竹下さんは「おいしいごはんを囲んで国際協力を身近に感じてもらいたい」と話す。

 会場は、2月2日が佐賀市天神のアバンセ、同9日が鳥栖市の弥生が丘まちづくり推進センター、同16日が武雄市の北方公民館、同23日が伊万里市の立花公民館、同24日が小城市のドゥイング三日月で、いずれも午前9時半から。参加費は2千円。各会場とも開催3日前まで申し込みを受け付ける。問い合わせは竹下さん、電話0952(68)4162。