佐賀県薬剤師会などは県内の高校生を対象に、「第1回『薬と健康の週間』ポスターデザインコンペ」を開催する。「かかりつけ薬剤師」をイメージしたもので、現在作品を募集している。生徒が薬や薬剤師について学びを深めるきっかけとする。

 毎年10月の「薬と健康の週間」に合わせ、厚労省などは医薬品の正しい使用と薬剤師の役割を知ってもらう啓発活動に取り組んでいる。佐賀では「くすりのふるさと佐賀」展を実施しており、コンペにより認知度向上につなげる。

 かかりつけ薬剤師は患者の処方薬や市販薬を把握し、飲み残しや重複などがないかを継続的に確認する薬剤師。

 応募は四つ切り(約54・5センチ×39・5センチ)の画用紙か、A3のインクジェット印刷が可能な用紙を縦長の向きで使用する。画材や技法は自由だが、油絵は不可。文字は入れない。貼り絵の場合、原画のカラー写真を添付する。

 賞は最優秀賞1点と優秀賞4点、佳作5点で、賞状と副賞を贈る。応募者全員に参加賞がある。

 応募は学校ごとに受け付ける。締め切りは6月30日(必着)。問い合わせは県薬剤師会事務局、電話0952(23)8931。