県内の主な金融機関は、新型コロナウイルス感染症で影響を受けている企業や個人を対象にした相談窓口をゴールデンウイーク期間中(2〜6日)も設ける。臨時的な融資や返済条件の変更などの相談に柔軟に対応する。

 金融庁が各金融機関に対し、連休中も必要な店舗を開いて事業者からの相談に応じる態勢を整備することを要請していた。

 佐賀銀行は佐賀市の兵庫支店で2〜6日に、鳥栖駅前、唐津駅前、武雄西、天神(福岡市)の各支店では2日に、それぞれ休日相談窓口を設ける。いずれも午前9時〜午後5時で、事前予約が必要。コールセンターでの電話相談も受け付け、事業者向けは午前10時〜午後5時となっている。

 佐賀共栄銀行は期間中、佐大通り支店(佐賀市)で午前9時〜午後5時、相談員を4人に増員して対応する。

 佐賀、唐津、九州ひぜん、伊万里の各信用金庫、佐賀東と佐賀西信用組合も期間中、各本店営業部などで相談窓口を設ける。