クレブスサポートの東内順子さん(右端)らからマスクを受け取る今川一洋園長(左端)ら=佐賀市の中央保育園

 がん患者の支援などを行う佐賀市のNPO法人クレブスサポートが8日、佐賀市与賀町の中央保育園(今川一洋園長)に手作りの布マスク143枚を贈った。

 同法人と連携して「がんサロン」を開いている美容室経営のFutaba(荒川国子社長)が、貸衣装用の新品の浴衣やサラシなどをマスクの材料として提供した。3週間かけて、神埼市の富永礼子さん(64)らボランティア10人ほどで作った。

 マスクには園児用と大人用がある。荒川社長は「マスクを身支度の一つとして楽しんでほしい」と語った。