佐賀市の秀島敏行市長(右)に目録を渡す佐賀東信用組合の芹田泉理事長=佐賀市役所

 佐賀東信用組合(本店佐賀市、芹田泉理事長)は、子育て応援として「とうしんカルガモ定期預金」の契約額の一部(合計52万2千円)を佐賀市など5市4町に寄付した。

 寄付は同定期預金の契約額の0・05%を佐賀、鳥栖、神埼、小城、多久の5市と、みやき、基山、吉野ヶ里、上峰の4町に贈る。「まち・ひと・しごと創生に関する連携協定」を締結している市町で、寄付額は住民の契約額に応じて決めた。

 11日に佐賀市であった贈呈式では、秀島敏行市長に17万9千円の目録を芹田理事長が「有効に使っていただきたい」と手渡した。同市子育て支援センター「ゆめ・ぽけっと」で使用する空気清浄機の購入費に充てる。佐賀東信用組合は本年度も同定期預金を販売している。