まちづくり先輩に学べ プランナー養成事業に高校生13人

■目輝かせ「夢固まった」

 高校生がまちの未来像を描くきっかけづくりにしようと、「伊万里未来プランナー養成事業」が9、10日に伊万里市内であった。まちづくりで活躍する先輩に学び、自らの夢とふるさとへの思いを膨らませた。

 9日に伊万里町の「LIB COFFEE」であった講座では、まちづくりの仕掛け人3人が登場。会社経営をしながら、中心市街地活性化に取り組むNPO法人「まちづくり伊萬里」の早田文昭理事長は、青年会議所で異業種の仲間とイベントに取り組んだ経験を踏まえ、「人とのつながりを大事にし、ありがとうと感謝を伝えることが大事」と語った。30年前に24歳で帰郷したときに自身の存在価値に苦悩した経験を明かし、人に感謝される喜びの大切さも説いた。  高校生13人は仕掛け人の話を聞いた上で、伝わってきた思いや共感したことについて話し合い、深めていった。伊万里農林高3年の谷崎晃登君(17)は「先輩の話を聞いて、やりたいことや夢が固まった。世界でも通用するパティシエになって将来は伊万里で店を持ちたい」と目を輝かせていた。

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