県は身体障害者手帳の交付を受けるために提出された、顔写真や診断書が含まれる1人分の書類を紛失したことを明らかにしました。

県によりますと12月2日、県内の住民が身体障害者手帳の交付を受けるために提出した書類一式を県総合福祉センターの職員が受け取った後紛失したということです。書類には個人情報のほか、診断書、顔写真などが含まれていました。職員は、受け取った8日後に紛失に気付いたものの、2週間余り上司に報告していませんでした。県は本人に謝罪し、外部流出の可能性は否定しています。

県は、同様の申請書を年間4千件ほど扱っていて適切な個人情報の取り扱いや上司への速やかな報告を徹底するなどして再発防止に努めるとしています。