3年前、佐賀市でドリフト走行していた車が観客に突っ込み3人が重傷を負った事故で、20代の運転手の男性が罰金20万円の略式命令を受け確定していたことがわかりました。

略式命令を受けていたのは、長崎県在住の20代の男性です。佐賀地方検察庁によりますと、男性は3年前の2017年11月、佐賀市にあるスキー場の駐車場で車のタイヤを滑らせて走る「ドリフト走行」のイベント中に、車を暴走させ観客に突っ込み3人に重傷を負わせたとして、過失運転致傷の罪に問われていました。

佐賀区検察庁が略式起訴し、佐賀簡易裁判所は去年12月罰金20万円の略式命令を出し、15日確定したということです。一方、イベントの主催者や会場の運営管理者については、いずれも不起訴処分としています。