2023年に佐賀で開かれる国民スポーツ大会でも活躍が期待されるアーチェリーを身近に体験してもらい、佐賀県内での競技人口を増やそうと唐津市の中学校で体験会が開かれました。

この体験会は、3年後に佐賀県で開かれる国民スポーツ大会での活躍が期待される世代の選手発掘や競技人口の拡大を目指そうと県と県アーチェリー協会が開いたものです。16日は、厳木高校アーチェリー部の顧問と生徒が講師として唐津市相知中学校を訪れました。体験会には、中学2年生62人と、先生5人が参加。生徒たちは、県内の競技人口が40人ほどいることなど競技について説明を受けたあと、実際にアーチェリーに挑戦しました。体験用のアーチェリーでも弓を引く時に、10キロほどの力が必要との事で、生徒たちは苦戦しながら矢を放っていました。

体験した生徒たちは「弦を引くときに白い矢を乗せるところから外れて難しかったけど、良い経験が出来て良かったです」「中々的に当てる事が出来なかったけど、とても楽しかったです」と話しました。
先生:「こういった体験会を通して、アーチェリーを知ってもらって、競技人口を是非増やして、佐賀から世界に羽ばたけるような選手の育成を心掛けていきたいと思います」