道に迷ったお年寄りを、近くの交番に送り届けた唐津市の小学生2人に警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは唐津市の成和小学校4年生の関口颯馬くんと倉光遼くんの2人です。2人は今月2日午後2時半ごろ、唐津市の歩道で90代の女性から「唐津はどこ」と尋ねられました。女性が自宅に帰ることができず、迷っている様子だったことから2人は女性と手をつないで近くの交番に送り届けました。
約1時間後に、唐津市内のグループホームから警察に「90代の女性がいなくなった」との通報があり、無事に保護されたということです。

関口颯馬くん:「道に迷って困った感じでした」
倉光遼くん:「一人で困っている人が助けられてよかったなと思います」
唐津警察署の原恭二署長は「高齢者の交通事故が増えていて、そのままだと事故に遭っていたかもしれない」と2人に感謝を伝えました。