犯罪被害者の支援を充実させるための研究会が14日佐賀市で開かれ、西鉄バス乗っ取り事件の被害者の女性が犯罪被害者へ向き合う姿勢の大切さを語りました。この研究会は犯罪被害者の支援に携わる職員の知識を高め支援を充実させようと県警察本部が毎年開いています。犯罪被害者の支援や相談を担当する警察官や市町の職員などおよそ60人が参加しました。20年前に起きた西鉄バス乗っ取り事件で重傷を負った山口由美子さんが講演し、犯罪被害者への向き合い方について相手の思いを感じ取り受け入れることが大切と訴えました。【山口由美子さん】「どんな人との関係があり、それを作り上げてきたか。いろんなものに出会い環境が変わった時に人は変わっていける」