児童・生徒数の減少に伴い白石町の小学校を8校から2校に、中学校を3校から1校に統合する再編案が25日教育委員会に答申されました。町は答申を基に来年度中に再編計画をまとめる考えです。

旧白石町、有明町、福富町が2005年に合併した白石町には、現在、小学校8校、中学校3校がありますが、合併時から1000人余り児童・生徒が減っています。これに伴い、町議会議員や校長などでつくる町の学校統合再編審議会は25日小学校を2校に、中学校を1校に統合する案を北村喜久次教育長に答申しました。案では、小学校について旧有明町の有明東、西、南の3校を、また、旧白石、福富町の須古、六角、白石、北明、福富の5校を統合。中学校については現在の白石中学校校舎を活用することになっています。
北村喜久次教育長:「子供たちの未来を考えて積極的に踏み出した/このあと具体的な計画をどうするかということで、しっかりエネルギーを使わなきゃならない」

町は、答申を基に来年度から再編計画の協議を進め、年度内に各地で住民説明会を開くとしています。