焼き物のまち有田町でふるさとの伝統産業に親しんでもらおうと、地元の小学生が有田焼の風鈴の絵付けに挑戦しました。

この絵付け体験は、児童たちに地元の伝統産業に親しんでもらおうと、7年前から有田観光協会が取り組んでいるものです。29日は、有田小学校の6年生13人が参加しました。児童たちは上絵付けの赤絵師松尾嘉之さんの指導のもと、国語の授業で書いた短歌をベースにイメージした絵を、有田焼の風鈴に5色の上絵の具で思い思いに描きました。
児童:「想像するのと描くのは違って難しかった」「ホタルが光っているところと草にとまっているところをイメージして描いた。思ったより上手にできた」

児童が絵付けした風鈴は29日松尾さんの窯で焼かれ、町内の有田館で開かれている「有田ふうりん展」で今週末ごろから楽しむことができます。