貸金業違反の職員、川越市が停職6カ月の処分 無登録で123万円貸し付け、略式起訴

 川越市は10日、貸金業法違反罪で川越簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた市上下水道局下水道課の男性職員(54)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。
 市などによると、男性職員は2014年4月〜16年9月、無登録で2人に計約123万円を貸し付けたとして、同罪で川越区検から略式起訴され、先月19日に川越簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた。男性職員は既に納付を済ませているという。
 市は「公務外の行為とはいえ、法令を順守すべき立場にある公務員がこのような処罰を受け、市民の皆さまの信用を大きく失墜させたことに改めて深くおわびいたします」とコメントしている。

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