アパートに男性遺体…上半身は白骨化、下半身はミイラ化 外傷なく病死の可能性/さいたま

 12日午後7時半ごろ、さいたま市大宮区浅間町2丁目のアパート1階の部屋で、大宮署員が白骨化した男性の遺体を発見した。同部屋に1人で住んでいた男性(63)と連絡が取れていないという。室内は施錠されており、荒らされた形跡はなかった。外傷などはなく、同署は病死の可能性が高いとみて調べている。
 同署によると、12日午後5時ごろ、地元の自治会長男性(77)から「2カ月以上(男性の)姿を見ていない。一緒に安全確認してほしい」と通報があり、署員が訪れた。同室は2部屋で、男性は4畳間のこたつに下半身が入った状態であおむけに寝ていた。こたつの電気は入っていたという。上半身は白骨化、下半身はミイラ化しており、セーターのようなものを着ていた。
 同署は遺体を確認した医師の判断から、死後約8カ月が経過しているとみている。

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