中学生ら29人が食中毒、北海道の研修参加…川越市が謝罪 カンピロバクター検出、原因食品は特定できず

 川越市は13日、8月に北海道で行った研修に参加した市内の中学生ら29人が研修後に発熱などの症状を訴え、食中毒と断定したと発表した。いずれも現在は回復している。
 市こども育成課によると、研修は中学生44人と同行の教員、職員ら10人が参加。8月20〜24日まで北海道中札内村などに行き、そのうち中学生25人と同行者4人が発熱や下痢などの症状を訴えた。中学生1人が入院したが、現在は退院している。
 保健所の調査の結果、発症者12人からカンピロバクターが検出されたことなどから、食中毒と断定。北海道などにも調査を依頼したが、原因施設や原因食品は特定できていないという。
 研修事業を担当する同課は「大変申し訳ない。今後は予防対策を図り、手洗いの励行などに努めていく」としている。

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