埼玉県ふじみ野市内のドラッグストアのトイレに乳児の遺体を遺棄したとして、さいたま地検は23日、死体遺棄の罪で、春日部市、母親の無職の女(37)をさいたま地裁に起訴した。

 起訴状によると、女は昨年11月2日、同市内のドラッグストアの洋式トイレに自身が出産した乳児の遺体を流すなどして、遺棄した疑い。県警によると、乳児は妊娠20週前後の男の子で、発見時は上半身のみだった。DNA鑑定で女を母親と断定。今月2日に逮捕していた。