ハタハタ管理、4県で協議へ 10年ぶり会合呼び掛け

ハタハタ管理、4県で協議へ 10年ぶり会合呼び掛け

 秋田県と青森、山形、新潟の4県の漁業協同組合で結んでいるハタハタの資源管理協定が2018年度末に更新時期を迎えるのに当たり、県は21日、10年ぶりに各県と各漁協による協議の場を3月下旬にも設け、資源管理の在り方について話し合う考えを明らかにした。とりわけ本県の漁獲量の減少が著しく、原因究明に向けどんな連携が可能か探る狙い。近年漁獲量が増えている青森県の鰺ケ沢漁協にも協議参加を呼び掛ける。

 4県の漁獲量は減少傾向にあるが、これまで最多を誇ってきた本県の落ち込みが大きく、2017年は初めて青森を下回った。本県は唯一、独自に漁獲枠を設定しているものの漁獲量は低迷し、季節ハタハタ沿岸漁では今季287トンと漁獲枠の6割にとどまった。

 現在の協定では、秋田、山形、新潟の3県漁協と青森県の深浦漁協が参加しているが、近年漁獲量が伸びている同県の鰺ケ沢漁協は入っていない。本県は同漁協にも協議参加を呼び掛けるとしている。


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