日銀、平成29年度の物価見通し1・4%に下方修正へ

 日銀は27日に公表する経済成長率と物価の見通しを示す「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、平成29年度の物価上昇率見通しを小幅に下方修正する検討に入った。前回公表の1月末時点では1・5%に据え置いたが、1・4%に引き下げる案を軸に調整する。

 携帯電話機と通信料の値下がりに加え、公共料金、家賃が上昇しないことが主な理由。2月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)が前年同月比0・2%上昇の99・6と、足踏み状態が続いていることも踏まえる。

 ただ、国内経済は、輸出や生産が好調で消費の底堅さが続いている。日銀は、2%の物価上昇目標の達成時期については、「30年度ごろ」とする現行の見方を据え置く公算が大きい。30年度の物価見通し1・7%についても、現行の見方を変えない見通し。

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