新規採用の半分を留学生に 売り上げ上位は中国人社員 ミキハウス

 ベビー・子供服ブランド「ミキハウス」を展開する三起商行(大阪府八尾市)は12日、好調なインバウンド(訪日外国人)需要に絡んで、平成31年春の新規採用者の50%を海外からの留学生にする方針を明らかにした。木村皓一社長が同日、産経新聞の取材に答えた。

 同社によると、大阪市内の百貨店にある同社の店舗では、売り上げの約7〜8割が訪日外国人客による購入。海外で同社製品は、輸送費などを含めて日本の2・5倍の価格で販売されているといい、割安になる日本の店舗で商品を買い求める客が多いようだ。

 同社は3年前から外国人の採用を強化。昨年4月に入社した社員のうち20%を外国人が占めた。今年4月は25%、来年は50%を目指すという。出身は中国、イタリア、タイ、ウクライナなど多岐にわたる。

 同社人事部の宮本周部長は「留学生は志が高く、コミュニケーション能力も高い」と評価する。販売担当の社員のうち個人売り上げの上位10人は中国人の社員という。

 木村皓一社長は「海外に店を出したり、上海万博に出展したりして海外で布石を打っていたのが、成果が出ている」と評価した。

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