「街を青く染めよう!」 世界自閉症啓発デー周知で東ちづるさんら小池百合子都知事に協力要請

「街を青く染めよう!」 世界自閉症啓発デー周知で東ちづるさんら小池百合子都知事に協力要請

 誰も排除しない“まぜこぜの社会”を目指して活動している一般社団法人「Get in touch」の代表で女優の東ちづるさんらが21日、小池百合子東京都知事を表敬訪問した。国連が定めた4月2日の「世界自閉症啓発デー」をより多くの人に知ってもらおうと実施する「Warm Blue 2017」キャンペーン(後援・東京都、厚生労働省 協賛・産経新聞社)をPRするのが目的。

 訪問には、自閉症のラッパー、GOMESS(ゴメス)さんやダウン症の画家、田久保妙さん、全盲のシンガーソングライター、佐藤ひらりさん、車いすダンサー、かんばらけんたさんら障害のあるアーティスト8人も同席。東さんは「啓発デーは、日本ではまだまだ知られていない。自閉症の人だけでなく多様な人たちと一緒に生きていることに気づける日にしたい」と、協力を要請。小池知事は「皆さんの得意なことを生かして、仲間に勇気を与えてください」と激励した。

 最後に小池知事と東さんが「4月2日は世界自閉症啓発デー」「青いものを身に着けて街に出よう」と、参加を呼びかけた。

 4月2日には、ピラミッドなど世界各地のランドマークが、テーマカラーのブルーにライトアップされる。「Warm Blue 2017」キャンペーンでも、東京都庁や東京タワーなど各所がライトアップされるほか、「街を青く染めよう」を合言葉にさまざまなイベントが行われる。

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