青森市の陸上自衛隊青森駐屯地で16日、成人式が行われ、55人(男性48人、女性7人)が大人の仲間入りをした。このうち式には46人が出席し、自衛官として日本の平和と繁栄に責務を果たしていく決意を新たにしていた。

 式では、同駐屯地司令代理で第5普通科連隊長の栄村佳之1等陸佐が「大いなるチャレンジ精神を持って我が国のために、また社会に貢献できる自衛官を目指し日々、精進してもらいたい」と式辞を述べた。新成人を代表して同連隊本部管理中隊の成田智郎陸士長が「日本の防人として日本、郷土の平和と発展に日々、努力します」と力強く決意表明した。

 新成人で第9後方支援連隊衛生隊の川田季穂陸士長(青森県平川市出身)は「責任感を持ってチャレンジ精神を忘れずに仕事に専念したい」と抱負を語った。