男児殺害改めて否認 元ベビーシッターの控訴審初公判 東京高裁

 埼玉県富士見市のマンションで平成26年3月、預かっていた横浜市の男児=当時(2)=を窒息死させたとして、殺人罪などに問われた元ベビーシッター、物袋(もって)勇治被告(29)の控訴審初公判が12日、東京高裁(大熊一之裁判長)で開かれた。弁護側は溺死の可能性があるとして殺人などの起訴内容を改めて否認し、結審した。判決は30年1月30日。

 検察側は、懲役26年とした1審横浜地裁の裁判員裁判判決を「軽きに失する」と指摘。1審で求刑した無期懲役相当とした。

 1審で弁護側は男児が風呂で溺れた事故だったとして「業務上過失致死罪にとどまる」としていたが、地裁は殺人罪を適用。双方が控訴していた。

 1審判決によると、26年3月、自宅兼保育室として使っていたマンション一室で男児を殺害した上、弟にミルクを与えず重度の低血糖症にさせるなどした。

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