1600人が新酒を堪能 近江の新酒きき酒会

1600人が新酒を堪能 近江の新酒きき酒会

 滋賀県内の酒蔵が醸造した新酒を飲み比べることができる「近江の新酒きき酒会」が20日、大津市におの浜のびわ湖大津プリンスホテルで開かれた。県内の33酒造会社が200種類を超える自慢の新酒を持ち寄り、訪れた約1600人が、新酒を堪能した。

 同県酒造組合が主催。近江の地酒でもてなす習慣を広め、普及を促進しようという「近江の地酒でもてなし、その普及を促進する県条例」の施行から、今月で1周年になるのを記念して行われた。

 会場には、「七本鎗」で有名な同県長浜市の冨田酒造など県内の33酒造会社が持ち寄った吟醸や純米などの新酒がずらりと並び、人気の酒造会社のブースには長蛇の列ができる盛況ぶり。来場者らは「甘い」など声をあげながら新酒を飲み比べたり、気に入った酒を購入したりしていた。

 同県守山市からきた自営業の男性(66)は「同じ純米の酒でも、酒造会社によって味が違って面白い。好みの酒が見つかるので楽しい」と話していた。

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