大阪・住吉の電気工事会社2社、5千万円超を脱税 地検に告発 大阪国税局 

 法人税など5千万円超を脱税したとして、大阪国税局が法人税法違反などの罪で、大阪市住吉区の電気工事会社「片岡電設」と、同「ケイ・テック」の代表を務める片岡由貴(よしたか)社長(49)=同区=と、法人としての両社を大阪地検に告発していたことが11日、関係者への取材で分かった。追徴税額は重加算税を含め計約8300万円とみられる。既に修正申告を済ませ、大半を納めたという。

 関係者によると、平成25年10月〜29年3月、関係の深い十数の会社や個人事業主らに実体のない電気工事の請求書を作成させ、架空の外注費用を計上。両社合わせて法人所得計約2億4千万円を隠し、法人税と地方法人税計約5700万円を免れたとしている。

 片岡社長は産経新聞の取材に「経営面の不安から翌期にお金を残したかった。大いに反省している」などと話した。


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