仙台の期日前投票所で投票用紙の交付ミス 宮城県知事選

 22日に投開票が行われる宮城県知事選の期日前投票で、仙台市青葉区選挙管理委員会は12日、市役所で会見を行い、同区にある期日前投票所で投票権のない県外転出者に誤って投票用紙を交付するミスがあったと発表した。

 青葉区選管事務局によると11日夕、区役所内の期日前投票所に、8月15日に県外に転出した20代男性が訪れた。男性は県知事選の選挙人名簿に登録されていないにもかかわらず、受付係が気づかずに受け付け、交付係もそのまま投票用紙を交付した。男性は投票を行っており、区選管では過去の例などから、「有効票として取り扱う」とした。

 県内では11日から衆院選と最高裁判所裁判官国民審査の期日前投票も始まっていた。衆院選と国民審査では転出後4カ月以内は住所のあった同区内で投票が行えるが、知事選は県外転出時点で選挙権がなくなる。

 区選管事務局によると、受付係、交付係とも今回の選挙のために雇用されたアルバイト。研修は行ったが、「個別のケースについて認識不十分だった」(同事務局)という。高橋修作事務局長は「市民、有権者のみなさまに深くおわびいたします」と謝罪した。

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