【目黒女児虐待】都、国に緊急要望書提出 自治体間の情報共有徹底を

 東京都目黒区のアパートで3月、船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=が死亡した事件を受け、都は13日、虐待が疑われるケースの自治体間の情報共有徹底を求める緊急要望書を厚生労働省に提出した。

 自治体間の情報共有については厚労省が児童相談所運営指針で規定しているが、法的な強制力などはない。目黒区の事件では、女児を含む一家が香川県から転居。虐待の可能性があるとして、児相間で資料は引き継がれていたが事件を防ぐことができなかった。

 要望書では、自治体間で引き継ぐ際や情報共有する際の規定順守が徹底されるよう求めたほか、児相が調査に必要な資料を飲食店や公共交通機関などに求めた際、応諾義務を課すよう法改正することを求めた。

 この日、「東京都児童相談センター」(新宿区)を視察した小池百合子知事は、「国がルールを徹底させてほしい」と述べた。

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