次期参院選で自民山形県連、現職の大沼瑞穂氏を公認へ

次期参院選で自民山形県連、現職の大沼瑞穂氏を公認へ

 自民党山形県連は14日、山形市内の県連本部で選挙対策特別委員会を開いた。前回の特別委で求めた県内各支部の意見集約をもとに次期参院選の公認候補として現職の大沼瑞穂氏(39)を推薦することを全会一致で決めた。同日付で同党本部に申請する。

 同党県連は、前回の選挙対策特別委で、参院選の候補者擁立の方法として県内各支部で意見を集約し、候補を決める仕方を取り、この日に大沼氏を公認候補として擁立することに全会で一致。特別委後に会見した鈴木憲和県連会長は「すべての支部の話を聞き、大沼氏を候補とすることに一致した。党本部に推薦したい」と話した。

 続いて大沼氏は、山形新幹線の福島−米沢間の不感地帯を無くしたことなどを1期目の実績に上げ、「人口減少を食い止める国の制度を利用していない自治体もある。そうしたことの周知や医師の適材配置、労働力不足を補う外国人人材の受け入れなどに取り組んでいきたい」と話した。


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